マキベリーで血糖値をコントロールして美肌&美Bodyに♡

ミランダ・カーなど海外セレブの間で人気沸騰中のマキベリー。

究極のアンチエイジング力があり、美肌に絶大な効果があるスーパーフード・マキベリー。

今もなお注目を集めています。

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また女性の大敵、肌荒れや冷え性の予防改善、ダイエットなど。

更には、糖尿病の予防など、様々な効果が期待できるマキベリー。

今回はマキベリーが血糖値をコントロールして糖尿病の予防に効果があるのでご紹介させていただきます。

マキベリー

ベリー2

マキベリーはホルトノキ科の植物です。

原産地はチリ南部の寒冷地、パタゴニア地方。

マキベリーの果実は丸く、直径6mmくらい。

ブルーベリーやカシスと似た見た目で、色はツヤのある黒紫色です。

植物の赤や青や紫の色素はアントシアニンが大変豊富である証拠です。

抗酸化はパープルです♡♡♡

自生地と果実の見た目と成分から、「パタゴニアン・ブルーベリー」とも呼ばれます。

とても高貴な名前に負けないパワーを秘めているマキベリー。

先住民マプチェ族の人々は発熱やのどの痛み、炎症、下痢、潰瘍など薬用として愛用していました。

マキベリーのポリフェノールやORAC値(活性酸素吸収能力値)はフルーツの中でもトップです!!

  • ポリフェノールはアサイーの5.4倍、ブルーベリーの14倍
  • ORAC値はアサイー、ブルーベリーの7倍

摂取量

マキベリーの1日の推奨摂取量は小さじ1杯。

美容に良いと言ってたくさん摂取しても効果がアップするわけではないのであしからず。

マキベリー 小さじ1杯に含まれるポリフェノール量をほかの食材に当てはめてみると…

りんご2個分、トマト3個分、ほうれん草1束(330g)に相当します。

摂取時間帯

おやつの時間、午後3時に。

ポリフェノールは摂取しても体内で維持出来ず約3時間ぐらいで消費されてしまいます。

活動量の多い昼間にとくに消費しやすく、夕方にかけて更になくなってしまいます。

午後3時に摂取できない場合は、昼食から夕食までの間に摂取するのことをおススメします。

効果

  • アンチエイジング
  • 抗ウイルス
  • 消臭
  • 抗菌
  • 抗アレルギー
  • 抗変形性関節炎
  • 抗炎症
  • 抗心血管疾患
  • 抗肥満
  • 抗メタボ
  • 抗糖尿病
  • 抗肝臓疾患
  • 抗ガン
  • 抗アルツハイマー
  • 抗損傷抑制
  • 抗ADHD
  • 抗高血圧
  • 疲れ目改善
  • 血流改善
  • DNA損傷抑制など

このように、マキベリーの抗酸化力には、生活習慣病を予防し、身体の老化を抑えたり、疲れ目などの不快な症状を改善させる効果が期待できます。

気をつけていても日々の忙しい生活の中で知らないうちに忍び寄る「老化現象」と「病気」。

効果的にアプローチするには抗酸化力の強いマキベリーがピッタリですね。

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糖尿病って、どんな病気?

糖尿病になると、糖が尿に含まれて体の外に出ていってしまいます。

細胞のエネルギー源(糖)がどんどん出ていってしまうので、全身がだるい、疲れやすい、のどが渇く、立ちくらみや手足のしびれ、尿の回数が多くなる、など様々な自覚症状が現れます。

さらに怖いのが、「合併症」、ほかの病気も糖尿病によって誘発されてしまうのです。

たとえば、多くなりすぎた血液中の糖分が血管を傷つけてしまい、その結果、腎臓に障害が出たり、目の網膜を傷つけて目が見えなくなってしまうこともあります。

糖尿病の原因の1つに「肥満」があるといわれていますが、原因はそれだけではありません。

糖尿病には、2つのタイプがあります。

  • 「インスリンがうまく働かないタイプ」

肥満と関係が深い「脂肪細胞」は、インスリンの働きを邪魔する物質を出します。

だから、肥満が原因で起こる糖尿病は、このタイプのものだと考えられます。

  • 「インスリンが不足するタイプ」

すい臓の細胞が壊れたり、働きにくくなってインスリンが作れなくなることが原因なので、インスリンを注射して治療します。

糖尿病は、食生活が豊かでなかった昔からある病気です。

20世紀になってインスリンが発見され薬として使われるまでは若い人でも命を失う恐ろしい病気だったそうです。

血糖値

血糖値が上がりすぎてしまうと糖尿病などの病気に罹ってしまうので、血糖値を下げる必要がありますね。

また血糖値が急激に上がるとエネルギーとして使えなかった分を脂肪として蓄積しようとします。

つまり血糖値が高いとそれだけ太りやすくなるのですが、血糖値を下げることにより痩せやすい身体にすることもできるのです。

血糖値が日頃から高い人、またダイエットをしたい人にとってマキベリーの効果はビッグニュースですね。

血糖値が高いとなぜ悪い

血糖値は、健康診断で良く行われる血液検査の項目にありますね。

これは、血液中にどれぐらいの量のブドウ糖が含まれているかを調べる検査です。

私たちが普段食事を摂ると、食事に含まれる糖質が消化酵素によって分解され、ブドウ糖となって小腸で吸収され血液によって全身に運ばれるため、血液中のブドウ糖の量が増え血糖値が上昇します。

ブドウ糖は生きていくために必要なエネルギー源になるので、血糖値を正常に保つことが非常に重要になります。

もし、血糖値が高い状態が続くと全身の血管が傷つき、動脈硬化が起き、それによって狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症などといった合併症を引き起こす危険性があります。

マキベリーで血糖値を下げる

マキベリーには、血糖値を下げる効果があります。

8種類ものポリフェノールを持っておりポリフェノールそのものに血糖値を下げる効果があると多くの研究もされています。

食事によって上昇した血糖値は、身体を動かすことでエネルギーとして消費されることで正常値を保っています。

この血糖値を正常に保つ働きをしているのがインスリンになります。

このインスリンの働きをマキベリーがサポートすることで、糖が生成されるのを抑制できるということが、ある研究で既に証明されています。

さらに、マキベリーには糖が筋細胞に取り込まれるのを促進する作用があることも判明しました。

この仕組みによって血糖値が低下すると考えられています。

実際、脂肪が多いえさを与えて高血糖状態にしたマウスに、マキベリーのエキスを与える実験で与えた量に比例し時間とともにマウスの血糖値が下がったという結果がでています。

マキベリーには、ポリフェノールが豊富に含まれていてその抗酸化作用によって血糖値の正常化を助けることが分かりました。

ポリフェノールの他にもタンパク質や鉄分、カルシウム、すべてのビタミン群、ビタミンA、ビタミンC、食物繊維、カリウム、必須脂肪酸などといった栄養素も多く含んでいるため、健康や美容にとても優れた食べ物だと言えます。

また、マキベリーは天然の食べ物なので、薬のように副作用の心配もすることもありません。

スーパーフード・マキベリーは安心して召し上がれることが最大のメリットです。

マキベリーの抗酸化作用で血糖値をコントロールして、うるうる素肌、つるつるBodyを手に入れちゃいましょう♡♡♡

私のこよなく愛するスーパーフード・マキベリーにはまだ私たちが知らない未知なる可能性も秘めていそうですね!!

What makes your body? You are what you eat.

「何があなたの身体をつくっていますか? 今、食べたものがあなたの身体を作っているのです!」

マキベリーで貴方もエレガントで素敵な女性に♡♡♡

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