海外セレブやスーパーモデルのようなシルクのような透き通る美肌を1度でもいいから手に入れたいですね。
彼女たちに少しでも近づけるとしたら、何をすればいいのか?
セレブのお食事はお肌にいいものばかりですよね。
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その中でも、今注目されているセレブも愛する美容・健康・恋に効くと言われているスーパーフードに注目してみました♪
このスーパーフードという言葉ですが、海外セレブのあいだではすでに常識。
アンチ エイジングや美容にも、美肌になりたい人にレッドマカはおすすめです^^♪
美肌

レッドマカは、美肌効果、美容効果、女性ホルモンのバランスを整えるなど女性が美しくなる作用がたくさんあります。
お肌の細胞は、28日周期で古い細胞から新しい細胞に入れ替わります。
この働きのことをターンオーバーといいます。
肌サイクル計算は、年齢X1.5日~2日=ターンオーバーの周期になります。
綺麗なお肌というのは、真皮層にあるコラーゲンなどの保湿成分によってハリがもたらされているのです。
コラーゲン以外にも、セラミドやヒアルロン酸などといった保湿力がある成分も真皮層内に存在しています。
これらの成分もターンオーバーによって古いものから新しいものに入れ替わっています。
年齢を重ねるとコラーゲンなどのような保湿成分が合成されにくくなってしまい、肌内部の保湿が十分に潤わなくなるのです。。
これによって肌の弾力などが失われてしまって、毛穴が目立つようになってしまったり、ほうれい線やシワができてしまうのです。
ターンオーバー乱れによって、古い肌細胞が蓄積されシミやくすみなど肌トラブルも引き起こしやすくなってしまいます。
紫外線を浴びすぎたお肌もターンオーバーの乱れを引き起こしてしまいます。
次にご紹介する「アルギニン」にはターンオーバーを正常化することが期待できるのです。
成長ホルモン
レッドマカにはアミノ酸であるアルギニンと言われる栄養素、成長ホルモンの分泌を促進すると働きがあります。
成長ホルモンは別名「若返りホルモン」とも呼ばれます。
アルギニンには保湿作用や、コラーゲンの生成促進、シミしわなどの老化防止、血行を促進し肌のくすみを改善、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を向上するなど、美肌にはかかせない様々な働きがあります。
また、レッドマカには細胞の成長を促す亜鉛も豊富に含まれています。
亜鉛は成長ホルモンの分泌に関わるミネラルなので、美肌作りには欠かせない成分といえます。
アルギニンとビタミンCを同時に摂取することで、美肌効果は高まることがわかっています。
レッドマカは両方の成分を豊富に含んでいるため非常に効果があるものなのです。
女性にとっても嬉しい効果を持つレッドマカなんですね。
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美肌ホルモン
レッドマカには女性ホルモンの1つエストロゲンがあります。
別名「美肌ホルモン」といいます。
女性は恋をすると心身ともにキレイになれると言いますね。
恋をする事で、日々が充実し代謝が活発になり、肌のコラーゲン量が増えたり、脂肪燃焼したりと恋の成熟に向けて身体の中で女性ホルモンのエストロゲン分泌量が増えてゆくのが一因だそうです。
しかし、年がら年中恋をしていれば良いのでしょうが、現実はそうもいきませんよね。
恋のほかにもエストロゲンはスーパーフード・レッドマカで増やすことが出来るのです。
エストロゲンの働きにより、女性の肌にはハリやツヤが増し、また、 肌の水分量もアップして潤い、皮脂の分泌量が低下してニキビの発生が抑えられます。
まさに女性の美を作ると言っていいホルモンです。
ただ、このエストロゲンは常に分泌されているというわけではないのが残念なところ。
特に閉経が近づき、卵巣の働きが低下してくると エストロゲンの量は急激に減少していきます。
エストロゲンが不足した肌は、水分量も低くなるため乾燥しがちになり、シワやシミが増える原因にも!
こんなときにはエストロゲンを体外から摂取するのが有効です。
オーガニックローレッドマカパウダーに含まれる植物性エストロゲンが理想的。
レッドマカには、植物性エストロゲンだけでなく、 肌に必要な抗酸化作用のあるビタミンB群、肌のバリア機能を高めるビタミンE、ニキビ予防となるビタミンCも豊富に含まれています。
豆知識
食事で手軽にホルモンのバランスを整えてくれる食材
- フルーツと野菜
- 大豆を含む豆類
- 雑穀類
- ナッツ&シード(種)
- アボカド
- 良質な油
- スパイス&香味野菜
美容・アンチエイジングに良いとされるスーパーフード
- チア・シード
- マキベリー
- クロレラ
- ヘンプ・シード
- ゴールデンベリー
- ホワイトマルベリー
- カムカム
- カカオ
- レッドドラゴンフルーツ
豆知識でご紹介した食材を日々のお食事に摂り入れることをオススメ致します。
そして充分な睡眠、休息、適度に負荷をかけた運動で定期的に汗を流す事もホルモンのバランスを活性させます。
カフェインの取り過ぎに注意いたしましょう。
キッチンで使われる缶詰やプラスチック容器にはBPA(ビスフェノール)と呼ばれる物質が使われている事が多いです。
これらは熱を加えたり、酸化する事によりBPAが溶け出し体内に取り込まれる危険性もあります。
これらは皆さんもご存じの通り環境ホルモン問題としてクローズアップされている事からも、私達のホルモンバランスに多大な害を及ぼす可能性もあるので、携帯用の水筒はガラス及びステンレスに変え、ラップもBPAフリーな物を選び、缶詰ではなく新鮮な食材を使う様にいたしましょう。
私たち女性のホルモンバランスは食べ物(スーパーフード)で改善されますが、普段使っているツールを間違えてしまっては効果も半減してしまいます。
ご自分や大切な方のためにも1つでもツールの見直しをされてみてはいかがですか。
きれいなお肌で若々しくいたいという気持ちは永遠のもの。
レッドマカを摂取することで女性ホルモンのバランスが整い、女らしい魅力ある煌めくお肌を手に入れてください^^
貴方もエレガントで素敵な女性に♡♡♡
こちらの記事もご覧ください。
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